【片手間OK】1回あたり1〜10%の利率を得られるデイトレ〜スイングトレードを公開!【直接講習付き!】

赤星です。

今回の記事では、前回の記事でお伝えした、デイトレ〜スイングトレードで

1回あたり1〜10%の利率を叩き出せるトレード講習」

のご紹介をしたいと思います。

ちなみに今回ご紹介するトレード講習の内容は、これまでのFX業界には未だ存在していないものでした。

現状、情報業界に存在するFX系の教材やサービスの多くは、自分が稼ぐことを前提にトレードルールを作り上げてきた方が、そのトレードルールへの考え方などをそのままコンテンツにしているような状況です。

そのため、トレードルールに再現性を追求している人や、他人に教えることを前提に作成されたようなものはほぼないといって間違いありません。

なぜならFXに取り組む方の多くは、「自身がFXで生計を立てること」を目的にしている人たちばかりだからです。

それに比べて、今回ご紹介していくトレード講習の案件は、

第3者にトレードを任せる前提で作られているもの

なため、現在FX系の情報商材を販売している方たちとは全く異なる考え方で作成されています。

販売者は、この案件そのもので「稼ぐ」ことを目的としているわけではなく、この案件を通してスキルを獲得したトレーダーに、販売者自身の資金を運用してもらう「トレーダー育成」のために作成されているということです。

つまり、講習受講者には、

再現性のあるトレードスキルを完璧な形で継承していく

ことを目的としています。

トレードにおける再現性とは、

・エントリーする基準が明確であること
・利確や損切りの基準が明確であること
・避けるべき相場が明確であること
・資金配分の行い方が明確であること

…etc

これらのようなトレードで稼ぐための全ての基準が明確でなければいけません。

今回ご紹介していく案件は、第3者にトレードを教えていく前提で作成されたものであり、これら全ての基準が明確に明かされているということです。

よって、これまでに、

✔️ トレード教材を購入したけど再現性の低いものばかりだった…
✔️ トレードの高額コンサルを受講したけど稼げたためしがない…
✔️ 長期的に稼ぎ続けられるスキルの習得機会がなかった…
✔️ 本業以外の副収入を片手間で手に入れられるノウハウを知りたい…
✔️ 本業やビジネスで稼いだお金を効率的に膨らませる方法を知りたい…

といった悩みや望みを持たれている場合には”これ以上ない”内容になっているかと思います。

その内容に見合う証拠として、当講習の先生が”投稿内容を後から修正することができない”Twitterで行なっている「公開トレード」では、1回あたり1〜10%の利率を出すパフォーマンスで、驚異の”勝率98%”を叩き出しています。

この勝率は彼自身だからできたというものでもなく、そのトレードルールさえ覚えてしまえば、

「誰がやっても同じ結果を出せる」

ものとなっているのです。(詳しくは後述)

まさに、

「前代未聞とはこのことをいうのだ。」

といわんばかりのトレードノウハウを構築し、この業界に「継承」という形でサービスの提供を開始されました。

このブログ読者さんは、経済的な成功を目指し、

一生食いっぱぐれることのないスキルを手に入れる

ことを望まれている方も多くいらっしゃるはず。

今回培えるトレードスキルは、一度身につけると、パソコン1台さえあれば、いつでも、どこでもお金を稼ぐことができるようになるものです。

つまり、今回継承されるスキルを習得することで…

✔️ もう「お金儲け」に関する情報に振り回される事がなくなり「お金儲け」そのものに「集中」できる
✔️ 専門的な知識やスキル、人脈ががなくても堅実に資産を増やしていける…
✔️ 資産を失うリスクを極限に抑えながら安全に資産を運用していける
✔️ 元手が5万、10万円程度でも数ヶ月で100万に増やしていける…
✔️ パソコン一台でいつでも、どこにいても稼ぐことができるようになる…

といった経済的、時間的自由を獲得していくことができるということ・・。

もちろん、にわかには信じられないかもしれませんが、文中でご紹介していく勝率98%の公開トレードなど、偽ることのできない数々の証拠実績をご覧いただくことで、その不安や懸念は少しずつ解消されていくのかなと思います。

今回、そんな未来を実現していくことができるスキルの継承を直々に行なってくださるのは、業界では年収5億円コピーライターで有名な本庄さんです。

本庄さんについては、以前スキャルピングトレードの講習をご紹介した時や、前回の記事で彼のメインブログ、過去ブログなどと併せて詳しく解説しているので、ここでは彼の紹介を割愛させていただきます。

気になる方は、以下の記事を参考になさってください。

→ そもそも日利4〜6%を叩き出すノウハウを作成した人物とは?

→ 【勝率98%の報告あり】本庄さん「ご本人のブログ」や「実績」などをご紹介!

早速ですが、今回は、改めてスキャルピングトレードとデイトレ〜スイングトレードの違いを復習”しながら、本庄さんが提供する”1回あたり1〜10%のリターンを得られるトレード講習”の内容について詳しく解説していきたいと思います。

【復習】スキャルピングトレードとデイトレ〜スイングトレードの違いとは?

まず初めにスキャルピングトレードとデイトレ〜スイングトレードの違いをハッキリとしておかないと、

「一体何がどう違うのか?」

がよく分からなくなってしまうため、改めてこれらの違いを解説しておきます。(十分に理解が追いついている方は、飛ばして頂いてOKです)

それでは、まず2つの大きな違いを端的にお伝えすると、

相場に入る時間の長さの差

になります。

スキャルピングトレードでは、

「相場に入り、数秒〜数分単位で相場から出る

といったトレードを行います。

一方、デイトレ〜スイングトレードでは、

「相場に入り、数時間〜数日単位で相場から出る

といった時間間隔でのトレードを行います。

要するに2つの違いは、

相場に入っている時間の長さ

です。

スキャルピングトレードでは数秒、数分単位で相場への出入りを繰り返しますが、デイトレ〜スイングトレードの場合は、一度相場に入ったら数時間から数日は相場から出ないんですね。

そのため、スキャルピングトレードはチャートに張り付く時間を確保できる方でないと実践が難しいのですが、デイトレ〜スイングトレードではチャートに張り付き続ける必要がないため、自身の時間を確保しつつ資金運用を進めていくことができます。

もう1つ、スキャルピングトレードとデイトレ〜スイングトレードには大きな違いがあります。それは、

トレードを行う回数

です。

トレードを行う回数とは要するに、相場に入る回数のことを指しています。

シンプルにお伝えすると、

  • スキャルピングトレード=トレードの回数が多い(数秒、数分ごと)
  • デイトレ〜スイングトレード=トレードの回数が少ない(数時間〜数日に1回)

です。

スキャルピングトレードのトレード回数は多い

スキャルピングトレードは、エントリー条件を満たしたタイミング(相場)がくると、そこから数秒数分単位で売買チャンスが訪れることになります。

ノウハウの内容は、

「利益が出たらすぐに刈り取っていく」

という手法でして、これの実例でいうと、例えば相場の取引価格が、下図赤枠の「1,130,640」の状態の時に「買い」でエントリーした場合…

その後「1,130,744」になった時点(+104)で利確(売り)を行なっていくのです。

この「1,130,640」から「1,130,744」への動きはものの2〜3秒で行われています。

つまり、2〜3秒で利確をしているということです。

そして、エントリー条件を満たした相場であり続ける限り、大体はこの間隔でエントリーと利確を進めていくことになります。

一度エントリーができるタイミング(相場)になれば、数十回とエントリーと利確を繰り返すのは当たり前レベルであり、時には100回、200回と数多くエントリーすることになります。

スキャルピングトレードはこのように何回も小さい利益の積み重ねるトレードを繰り返して利益を大きくしていくイメージです。この結果、1日あたり4〜6%の利率を保てるということになります。

デイトレ〜スイングトレードのトレード回数は少ない

デイトレ〜スイングトレードは、エントリーしてから数時間〜数日経って利確することが大半です。

例えば、本庄さんが公開トレードを行なっているこちらのトレードの場合…

エントリーしたのが【1月19日 午前6:28】です。

その後、利確報告のトレードが以下で【1月19日 午後6:29】です。つまり、エントリーしてから約12時間で決済をしたということですね。

(1月19日11時28分に、売り増しをしたツイートを先に行なっていたため、混乱するかもしれませんが、相場に入ってから利確するまでの時間は約12時間となります)

このような形で、デイトレ〜スイングトレードは数時間〜数日に一度のエントリーと利確で、1回のトレードあたり1%〜10%の利益を出しています。

ここまでをまとめると、

スキャルピングトレード:
数秒数分単位でエントリーと利確を数十回、数百回と繰り返し、日利4〜6%の利益を得る

デイトレ〜スイングトレード:
エントリーしてから数時間〜数日単位で決済を行い1回あたり1〜10%の利益を得る

ということです。

つまり、

デイトレ〜スイングトレードはスキャルピングトレードに比べると稼げる額は目減りするものの、「儲けの効率性」という面においては非常に有利だということです。

数十回、数百回のエントリーと決済を行い日利4%〜6%のスキャルピングトレードと、1回のエントリーと決済で1〜10%の利益を得るデイトレ〜スイングトレードでは、トレードに費やす労力に大きな差があるということですね。

上2つのうちの「スキャルピングトレード」に関しては、以下の記事で既に紹介させて頂きましたので…

この記事では本庄さんのデイトレ〜スイングトレードについて詳しく紹介していきたいと思います。

ありとあらゆる相場で有効なデイトレ〜スイングトレードのスキル

まず、トレードのスキルと聞くと気になるのが、

「どんな相場に有効なスキルなんですか?」

といったことではないでしょうか。

例えば、FXとか株式とか為替とか…

トレードと一口にいってもいろんな種類がありますので、

「どの相場に有効なスキルなのかを知りたい」

という方もいらっしゃると思います。

早速ですが、その答えとしては、

トレードができる”ありとあらゆる相場”に有効なスキル

になります。

つまり、以下全ての取引において有効だということです。

本トレードスキルが通じる相場
  • 株(日経先物、個別銘柄)
  • 為替(ほぼ全ての通貨ペア)
  • 仮想通貨(ビットコイン現物、FXなど)

    つまり、トレードを行う方の全員が、このデイトレ〜スイングトレードのスキルを活用できるということです。

    なぜ、ありとあらゆる相場において有効なのか?

    市場に出回っているトレードノウハウの中で、全ての相場で使えるようなものはほぼないといっても過言ではありません。

    それにも関わらず、なぜ、本庄さんの確立したノウハウはどの相場においても有効であるといえるのか?

    その答えは、

    ”人間心理に基づいた独自の指標を構築しているから”

    になります。

    人間心理とは、多くの人が同じような反応を示す心の動きのことです。

    例えば、人間心理には、右か左かの選択肢を迫られたときに、大多数の人が「右」を選択したら、自分も「右」を選択したくなる、といったようなものが挙げられます。

    人間心理(心理学)は大昔から不変なものであると言われており、商品を販売するときによく利用されるコピーライティングやマーケティングのノウハウなどでも頻繁に活用されています。

    コピーライティングやマーケティングの学習を行なったことがある方はご存知かもしれませんが、これらのノウハウは、人間心理に基づいて構成されているものがほとんどです。

    もちろん相場にもこの人間心理は大いに利用できます。

    なぜなら、相場は、投資家やトレーダーという「人間」がお金の売り買いによって動かしているからです。

    つまり、

    「相場に関わる人間の心理」

    を見ていくことで、相場が上昇するか下降するかの予測を高い確率で立てられるということです。

    本庄さんはこの人間心理を元に相場に入るか否かの「独自の判断基準」を構築されているんですね。

    本庄さんは元々年間5億円を売り上げるコピーライターであることは前の記事でもご紹介しましたが、その売上を作る元となったスキルは、コピーライティングやマーケティングです。

    それらを極めていく際に、人間心理を深く追求され、そして利用されていたそうです。(本庄さんが販売されている商品にそのようなことが書いてありました…)

    人間心理について思考錯誤を続けてきた本庄さんだからこそ、今回のような人間心理に基づいた独自の判断基準を構築できたのだと思います。

    そして人間心理は、状況や取り扱うもの(FX、為替、株式…etc)が変わったとしても、その働き方が変わるようなものではありません。

    そのためどの相場においても、本庄さんが構築している人間心理に基づいた独自の指標が有効に働くということです。

    それでは、ここまでの話を前提とした上で、デイトレ〜スイングトレード講習の内容を深掘っていきます。

    まずは、スキャルピングトレードとの違いから解説するのが分かりやすいと思いますので、こちらの内容から進めていきます。

    デイトレ〜スイングトレードは、スキャルピングトレードのようにチャートに張り付く必要がない

    スキャルピングトレードのスキルを使いトレードで利益を獲得してくためには、チャートに張り付く必要があります。

    その分、日利で4〜6%を獲得していけるのですが、

    • 本業が別にあり時間を取ることができない
    • お金を稼ぐだけでなく時間も大切にしたい

    といった場合は、スキャルピングトレードを実践していくことに抵抗があったのではないでしょうか。

    一方デイトレ〜スイングトレードでは、

    数時間〜数日に一度のエントリーと利確のみ

    で”一回のトレードあたり1〜10%の利益を得ていくことができる”ので、

    自身の時間を十分に確保しつつ資産を増やしていける

    といったメリットがあります。

    まずこれがスキャルピングトレードとデイトレ〜スイングトレードの違いとなり、

    時間や労力を惜しまずにとにかく稼ぎたいならスキャルピングトレードを、時間も大切にしつつ稼いでいきたいならデイトレ〜スイングトレードを推奨していくというようなイメージです。

    【メモ】2つの手法の大きな違い
    ・時間や労力を惜しまずに稼ぎたい → スキャルピングトレード
    ・時間や労力とのバランスを取って稼ぎたい → デイトレ〜スイングトレード

    個人的には、本業が別にあるという場合は、時間を掛けることなく資産運用を行なっていけるデイトレ〜スイングトレードの方が取り組みやすいかなと思います。

    実際、僕がスキャルピングトレードに取り組み始めた時はサラリーマンだったのですが、稼ぐことはできていたもののかなりの寝不足で日常生活に支障をきたしていた記憶があります。

    そのため生活にゆとりを持っていきたい場合は、断然デイトレ〜スイングトレードでトレードに時間をかけないスタイルがおすすめです。

    売買判断に利用する指標はたった1つ

    トレードを一度でも勉強したことがある方は、

    • 移動平均線
    • ボリンジャーバンド
    • ストキャスティクス
    • ローソク足分析…etc

    といった売買判断に使う指標が複数あることをご存知かもしれません。

    そして、そういった指標の多さに面食らって

    「トレードはもうウンザリだ・・」

    という結論に至った方も少なくないはず…

    しかし、今回のデイトレ〜スイングトレードで

    扱う指標はたった1つだけ

    なので、トレード実践前に多くの知識をインプットする必要がありません。

    しかも、その指標で使うルールは単純かつシンプルなため、初心者でもすぐに取り組むことができます。

    そのシンプルさを例えるなら、小学生で習う「九九(くく)の計算」くらいのイメージです。

    九九には「2×2=4」や、「11×14=154」、「2×834=1668」…といったように必ず「答え」が存在しますよね。

    これは本庄さんのトレードルールにも全く同じことがいえます。

    本庄さんのトレードルールが示す「明確な1つの指標」には、そこに一切の「曖昧な判断要素」や、人の考え方や価値観、判断によって答えが分かれることが一切ないのです。

    誰がどんなタイミングでチャートを見ても、

    ・エントリー条件を満たせている相場
    ・エントリー条件を満たせていない相場

    の判断が一目瞭然ということ。

    だからこそ初心者であっても混乱することなくトレードを行なっていくことができる、ということです。

    エントリー条件と頻度、明確性

    エントリー条件については、今お伝えした通りとても明確です。

    エントリーする条件が明確なので、そのノウハウさえ仕入れてしまえば、誰でも本庄さんと同じようにエントリーと利確決済を行なっていくことができます。

    イメージとしては、目の前にある参考書(答え)を見ながら、自分の空欄の回答用紙にその答えを書き写していくようなものです。

    つまり、

    答えがわかっている問題を解くようなもの

    だということ。

    デイトレ〜スイングトレードで勝てるか否かは、そのエントリーの基準を

    知っているか知らないかだけ

    なんです。

    なぜ、本庄さんは1つの指標のみを見ることにこだわったのか?

    この答えを知ることによって、本庄さんがトレード業界に複数存在する指標を完全に無視した理由がお分かり頂けるかと思います。

    これについては、本庄さん直筆の手紙の中に書かれていたので、そのまま引用させて頂きますね。

    -相場の分析を「1つの指標」に拘る(拘った)理由-

    そもそも「テクニカル指標」と呼ばれるものは、歴代の有名なトレーダーや経済学者、また、統計学を専門とする学者などが研究に研究を重ね、それを世に発表したものに他なりません。

    そのような指標が実際にある程度の有効性を伴い、それが支持されているからこそ、長年に渡って多くの文献や書籍などで語り継がれているんです。

    ですが、大多数のトレーダーは、その指標の大前提となっている「成り立ち」「理論」 「計算式の合理性」などを全く理解せず、

    「〇〇というテクニカル指標は、こうなった時にこういう判断を下せば良い」

    といったレベルの「どこかに書いてあった指標の見方」「使い方」だけを漠然と捉えて、 それをそのまま真に受ける形で使用している傾向にあります。

    ・その指標がそのようになった時に何故、そのような判断を下せるのか。
    ・その指標の判断基準が、何故、値動きを予測する上で有効と言えるのか。

    このような、その指標を捉える上での「理論」や「合理性」などには全く目を向けてい ない傾向にあるという事です。

    ただ、その1つ1つに相応の「成り立ち」や「理論」を有している以上、本来はそれら を「組み合わせる事」においても、そこに相応の「合理性」があって然るべきであり、 何故、それらのテクニカル指標を組み合わせる事で相乗効果が生まれるのかを理論的にもしっかりと裏付けられなければなりません。

    それらの「全く異なる計算式(指標)」を『足す』のであれば、それらを足す事で生ま れる「新たな計算式」などが、何故、相場の判断を下すうえで有効なのか。

    その「合理性」を理論的に説明できなければ、やはりそれは根拠の無い組み合わせを適当に試しているだけの行為でしかないという事です。

    とは言え、テクニカル指標は、どれか1つの指標を取っても、その計算式や理論は非常に複雑で難解なものが多いため、そんな「難解な理論」と「数式」の上で成り立っ ている指標を複数組み合わせて更に有効な数式(理論)を打ち立てる事は決して容易ではありません。

    そんな「テクニカル指標を組み合わせる行為そのものが非常に難易度の高い行為に他ならない」という考えから、私はトレードルールを研究していく段階でその選択肢を外し ました。

    要するに「複数のテクニカル指標を組み合わせる」という選択肢を捨てて、分析対象とする指標を「1つだけ」に絞り込むようにしたわけです。

    少なくともテクニカル指標を組み合わせなければ、その検証、研究も非常にシンプルな視点で行えるため、

    ・絞り込んだ指標が有効に働く局面(相場)
    ・絞り込んだ指標が有効に働かない局面(相場)

    これらを徹底的に絞り込んでいくだけでも十分に勝率と資金の稼働率を上げていく事ができます。

    いち早く「勝てるトレードルール」を確立する上では『テクニカル指標を組み合わせ る』という難解な選択肢を捨てた方が早く、確実だと考えたわけです。

    そのようなアプローチ方法から確立していった手法が、こうして提唱している「1つの指標のみを徹底的に追及したトレードノウハウに他ならない」という事です。

    僕はこの一文を読んだときに、

    「確かにおっしゃる通りですが、それ、誰が実現できるんですか」

    と率直に思いました。

    ・・・結局は、本庄さん自身が、

    ・絞り込んだ指標が有効に働く局面(相場)
    ・絞り込んだ指標が有効に働かない局面(相場)

    を徹底的に検証し、「1つだけの指標を見て判断できる独自の指標」を、誰もが理解できるような形でノウハウ化してしまったわけですが。。

    当たり前ですが、多くの人が苦戦しているトレードの成功法則の構築を作り上げていく過程には、血の滲むような努力があったと思います。

    今回の講習では、そのような

    「職人が刃を研ぎ澄ませ終えたもの(スキル)」を直々に継承してもらえる

    ということでして、このチャンスの大きさを改めて認識してもらえるのではないかと思います。

    エントリーの頻度

    エントリーの頻度は、毎日確実にエントリーチャンスが訪れるスキャルピングトレードに比べると見劣りするものの、2〜3日ごとに必ずくるようなものです。

    1週間や1ヶ月間丸々エントリーできないということはまずありません。

    2〜3日に一度はエントリーチャンスが訪れて、その中で数時間から数日単位で利確決済を行なっていくようなイメージです。

    本庄さんいわく、エントリー条件を満たす相場は、

    ・高い頻度で2日間(48時間)のうちの24時間
    ・低い頻度で3日間(72時間)のうちの12時間から24時間

    くらいだということです

    つまり、「相場の全体における2〜5割」はエントリーチャンスがあるということですので、稼ぐのには十分な頻度でエントリーチャンスが訪れるということになります。

    良いノウハウやスキルを手にしても活かせないなんてことはないのでご安心頂ければと思います。

    最悪の事態でも「運用資金×10%」の損失

    また、トレードを行なっていくにおいて大きな不安要素の1つに、損をしてしまうのではないか・・

    といったものがあるかと思います。

    確かにTwitterやそのほかのブログでのネガティブ情報を見ていると、

    「全財産を失ってしまった・・。」

    というような記述を見ることも少なくありません。

    しかし、本庄さんのデイトレ〜スイングトレードは(スキャルピングトレードも同様です)、

    とにかく負けないことを徹底している

    ため、例え相場が予想と反対方向に動いたとしても損失は最低限に抑えられるようにルール決めされています。

    いわゆる損切りのポイントを、運用資金をできる限り減らさない、かつ利益を目減りさせないようなポイントで設定されているということです。

    もし相場が予想と反対に動いたとしても

    運用資金の10%

    までしか減らないような設計がなされています。

    つまり30万円の運用資金であれば、最高でも3万円の損失、100万円の運用資金であれば多くても10万円の損失だということです。

    損切りのポイントは明確に定められているとはいえ、このデイトレ〜スイングトレードのノウハウでそういった損切りを行うことが多くあるというわけでもありません。

    前回の記事でも紹介したのですが、このノウハウは

    39回の公開トレード中38勝1敗(勝率約98%)

    というくらいに精度の高いものです。

    前回の記事を読まれていない方の参考までに、本庄さんは、以下のような形でTwitterにてリアルタイム報告されています。

    このツイートは、「結果報告」のツイートになるのですが、これより前に、この結果が出ることを予測したツイートを行なっていました。

    その「予測ツイート」がこちら。

    このツイートの場合は、100万9000円のポジションのときに、98万円あたりまで下がることを予測していたものです。

    その後、実際に下がっていった相場を見てさらにこんなツイートをしていました。

    予想の98万円を下回ったと同時に95万円あたりまで下がることを改めて予測し直し、結果的に先ほど紹介したツイートにある通り95万円付近で利確をしたという流れです。

    再掲となりますが、このような「完全公開」のトレードを

    39回行なって38勝1敗(勝率約98%)

    という状態だということです。

    普通に考えてヤバすぎる結果だと思います。

    また、損失が出ないっていうのはどういうことかというと、例えば、当ノウハウで100回トレードを行なった場合のことを考えてみます。

    100回中98回勝った場合の利率が最低の1%であったとして、残り2回を最大損失の10%で負けたとしましょう。

    例えば10万円の運用資金でトレードを行った場合、

    10万円の1%の98乘は、242,439円で、10万円の10%の2回負け分は2万円です。

    利益142,439円に対して、損失は2万円で抑えられている

    ことがお分かり頂けると思います。

    つまり、単発的に負ける可能性はあれど、トータルで見ていくと負けることはほぼないに等しいということです。

    例えるなら、

    攻略済みのゲームを何回も繰り返し行なっていく

    ようなイメージですね。たまに負けることはあっても、基本的には何度でも勝っていくことができるような感じです。

    もちろん投資に100%というものはありませんが、それを差し引いても

    負けずに高い確率で勝てる

    ことはご認識頂けるのではないでしょうか。

    デイトレ〜スイングトレード講習のサービス内容

    それでは、具体的にデイトレ〜スイングトレードの講習のサービス内容についてご紹介しますね。

    デイトレ〜スイングトレードのサービス内容は主に2つです。

    1つずつお伝えしていきます。

    1:対面・通信講習(2〜3時間)

    まず1つ目は、本庄さんから直接デイトレ〜スイングトレードを教わる対面・通信講習(2〜3時間)です。

    講習日当日にデイトレ〜スイングトレードの「ルールをテキスト化」したものを配布してもらいます。

    そして、そのテキストに沿って本庄さんから直接デイトレ〜スイングトレードの講習を受けていくイメージです。

    時間にして約2〜3時間くらいかけて講習を行います。もしかすると、

    「一生涯使えるスキルの継承を2〜3時間で完結できるのか?」

    といった疑問が出てくるかもしれません…

    しかし、裏を返せば、この記事で何度もお伝えしている通り、

    そのような短時間の講習であっても誰でも習得できるような手法

    だということです。

    場所は都内のホテルや会議室か、都内に行けない方はオンラインでの受講が可能です。

    この講義中にデイトレ〜スイングトレードのエントリーチャンスがあれば入る感じですが、講習の2〜3時間でエントリーチャンスがこない可能性もありますので、講習中にはエントリーできないこともあります。

    しかし、この講習後には、30日間のチャット・メール・Skypeを通じたトレード講習が行われますので、そこで実際にエントリーをしたり振り返ったりを行なうことができます。

    2:30日間のチャット・メール・Skypeなどの通話形式トレード講習

    この講習では、

    本庄さんのトレードをそのままトレース

    することも可能です。

    また、そのままトレースすることをしなくても前回の記事で紹介した本庄さんのTwitterでの公開トレードを参考にしながら相場に入っていけば、ほぼ間違いなく勝っていくことができます。

    Twitterでの公開トレードは、エントリーポイントと利確決済のポイントを公開しているだけなので、そこに具体的な「エントリーする理由」や資金を守るための「損切りポイント」などは公開されていません。

    しかし、講習を受けた後は、そのどちらも明確に把握できている状態なので、

    安全にデイトレ〜スイングトレードを実践していくことができる

    のです。

    30日の間、本庄さんのトレードを丸々トレースすることができるので、運用資金によっては、そのトレードだけでも講習費をペイすることができてしまいます。

    以上2点、

    • 1:対面・通信講習(2〜3時間)
    • 2:30日間のチャット・メール・Skypeなどの通話形式トレード講習

    がこのデイトレ〜スイングトレード講習のサービス内容になります。

    簡単にまとめると、

    本庄さんからの直接講義でデイトレ〜スイングトレードの仕組みやエントリー・利確・損切りポイントの基準をしっかりと学んでから、その後の30日間で本庄さんのトレードをトレースしつつ体感で学んでいく、という感じです。

    分からないところをいつでも質問できる環境が整えられているので、安心してデイトレ〜スイングトレードのスキルを習得していくことができます。

    もし、あなたが今後一切食いっぱぐれる心配のない人生を歩めるスキルを手にしたいなら・・

    今回の本庄さんのデイトレ〜スイングトレード講習は、正直なところ、

    FX業界では最高峰の代物

    だと思います。

    僕自身、情報業界に参入して5年目となり、これまでに1,000万円以上の情報商材やコンサルを受講してきましたが、そのほとんどが再現性の低いものばかりでした。

    しかし、スキャルピングトレードおよび、このデイトレ〜スイングトレードはモノが全く違います。

    全てのエントリーポイントが明確で、かつ利確および損切りポイントも明確に決まっているからです。

    もし損切りするような場面があれば、本庄さんへ報告することで新たなルールの追加などの対策も取ってくれるんです。

    このようなサービスが他にあるでしょうか?

    僕はまだ見たことがありません。

    真の経済的な自由を手にできる環境は、今あなたの目の前にありますので、人生を変えたい場合にはぜひ飛び込んでみて頂ければと思います。

    →デイトレ〜スイングトレード講習を受講する

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